デイトレ 読むべき

デイトレ開始前にCISの方法論は

NY日経平均が上昇時は買いで、入る べし。相場は当てようとせず流れに乗ろうとするものだ。

株は動いている50銘柄だけを見るだけで良い。

仕掛けは売り買いとも週足で2本目で買い・空売りとも仕掛ける。

寄り付きで強いセクターの一番強い銘柄を狙って111の追いかけ買い

ー買われているものを買う、売られているものを売る

ー相場の事は相場に聞く。買っても売っても3日で利益が出ないなら必ず撤退。

翌日の前場までに利益が出なければ手仕舞うべし。

損切りポイントは決めず、自分が下がると思ったらすぐに売る

後場が下がってギャップダウンで始まるときはすぐに売る。

八百屋と同じで仕入れたら、新鮮なうちに売ること、週足で2本以上持たない。

上記の様に非常にシンプルです。

大ぜいで取りに行った株は天井をつけているものだ。

そこで良いトレードの三原則、(1)に損切り、(2)に損切り、(3)に損切り、それができれば誰にでも

チャンスはめぐってくる。トレード・ルールは(a損切り早く(b利食いはじっくり(c)ポジションは小さく(d)躊躇なくルールに従う(e)ルールを変える時を知る。

私はまだ存在しない未来など予測しようとはすら思わない。今のトレンドを定義する方法さえない。

彼は仕掛け価格は重要ではない、市場がどこに行くのかは貴方には分からない。市場が逆行したら下落リスクから自分を守ることだ。ポジションを2ヶ月から4ヶ月持つことは珍しいことではない。トレンドは長期に続く可能性がある。彼は13歳のときに父から株の買い方を教わった、「価格がボックス圏から飛び出したら買って、底を抜けたら売るのだ」彼のトレードはこうして始まった。

外にも役立ったのは「敗者はナンピンする」、直近3日の急激な動きの方向にポジションはとらないこと。20日と 5日の移動平均の交差で仕掛ける。

「貴方はリスクを売買しているのだ」2%の損失を出したら即刻に損切せよ!

ギャップダウンで始まったなら一度下げて前日の終値を抜き上げる時にエントリー
する。空売りの場合は高く寄り付き前日の終値ライン抜き下げ落る時にエントリーを
する。高く寄り付いて、しかも出来高が非常に多い場合はその後も高騰する。
大きな資金の集中についていけ。目の前の株価の強さだけが信頼出来る。
日経平均が上げているときは新興株は売り。
しょせん株価があがる明確な理由はデイトレには必要ない。

所詮デイトレは「利益の多寡」を競うものではない。資金が回転して雪ダルマ式に「資金の総量」を増やすものだ。投下と回収を素速く繰り返す、即ち「どれだけ短時間に出来るだけ多くの資金回転をさせられるか」を追及する投資手法である。万一逆回転していたらあっという間に退場させられる世界である。

伝説の常勝投資軍団「タートルズ」の黄金律は「未来を予測するな」「結果に惑わされず、決断に集中せよ」

プロはリスクとリターンを考えて入る 。 

アマほど逆張りで入るがプロは上昇2本目から入る。注!NY日経平均が上昇時に限り

小さな波をみて大きな波になるかを見極めて大きな波が来たら大勝負に出る。

you tube動画を見よ!

動画:【第73回】プロトレーダーの1日を大公開!!

:超シンプルだけど超大事!ロウソク足だけでどうエントリーすればいいか?

:akiさんのYouTube休止の件について・・

:スマホFXで合理的に50万円を5億円にした手法!

「現役億トレーダーが語る株式投資の必勝法とは?」

「1日1回見ると株式トレードが上達する!?魔法の動画(銘柄選び編)」

「1日1回見ると株式トレードが上達する!?魔法の動画(板読み編)」

デイトレにおける始値の重要性」朝一の下ヒゲの長い陽線は買い。底値圏の 下ヒゲの長い陽線は買い。長いもみ合いの後の陽線は買う。

月初月曜は絶対に空売りするな、どんなに弱く見えた銘柄でも終わりにはやられる。

2日間上昇した3日目はギャップダウンした銘柄の空売りを狙え!

値段にはほれるな!チャートに惚れよ!

寄り付きの陽線には波乗りせよ。陰線二本までは逃げずにそれを切り替えせないなら逃げよ。一銘柄に惚れ込んでナンピンはしないこと。

一旦は必ず退場し冷静に静観しろ。後場空売り1345から1420分の時間

どの相場でも大きく稼ぐ人は中心となる銘柄を売買する人である。

動かない時間に 仕掛けて勢いが出てくるまでひたすら待つのがコツ!

上下に急に蛇が動き出すように「市場が大きく動き始めた!」生き物が動き出した時に、しっかりとしがみついてトレンドが出た:おこぼれをもらうしか利益は上げられない。かなり大きく動いてしまった後では

見送るか下げの空売りで防御を入れてやること。ただし月末と月初めは空売りするな!!

NYが180ドル上昇した時だけ買うこと。

自分の思った通りに動く時だけをトレードすること。

5分足だけのトレードではエントリー回数が増え、拘束時間が長くなる

15分と5分が同じトレンドの大きな勢いの時を1日に23回取るだけで良い。

この事実を忘れて何を学んでも無意味でだめだ!!

いかなる指標よりも現在の株価だけを信じろ!!

トレードが正しいかどうかは利が乗っているかかどうかだけで判断する。理屈なしで負けは即刻認めるのが成功への道。 わずかな損を惜しむと大きな損につながる。

下ひげが陰線幅を大きく下回っていればエンター

4日連続陰線からの下ヒゲを狙うこと、引っ張られたゴムの反発を狙うのがコツ

間違ってストップに乗って上に伸びっ切ったヒゲは絶対に避けよ!!

出来高が伴わない上昇は踏み上げとみてその二番天井を売る。

陽線3本目は絶対に買うな、コマ足連続4個を探せ!!

人間の心理として「利益を得ると、その利益が減るのを怖がり直ぐに利益を確定させてしまう」傾向があります。しかし、反対に「含み損が増大していても自分の失敗を認めたくない心理が働き、悔しさや未練や執着心から損切りできないで放置し更に含み損を拡大させてしまう」という傾向があります。

「どうせ戻るだろう」と含み損を放置する人もいるようですが、レンジ相場が続いて戻る場合と大きな変動が発生して戻らない場合があります。含み損のポジションを保持したままでは、大きな変動が発生すると強制ロスカットになってしまいます。

基本的に人間の本能は投資で勝てないようになっています。人間が生存し続けるための良い面が投資では邪魔になるのです。「上がっているから更に上がると思って買う」「下がっているから更に下がると思って売る」という行動も人間の本能が影響しています。上がっているから安心して買ってしまう、下がっているから安心して売りを入れてしまう。この思考のままではナカナカ勝てません。

、人間の本能は「利益や楽しみを早く欲して、損失や嫌なことを後回しにしたり先送りする」傾向が高いのです。これが含み損を増大させる要因にもなっています。よって、大衆とは逆の思考「利益には我慢強く先延ばし、損失には臆病で早く切る」思考を習得し、早めに大衆思考から投資家思考へ切り替えましょう。

  • 月曜日は絶対に955分までは画面を開けるな!!見てしまうとトレードしたくなるそれが失敗のもとだ!!まず人気注目銘柄を知るのが一番。

  • 9時50分から5分足の陰線が短いコマ足状態連続から陽線になって再度陰線が出て来たら3度の分割で底値を買う。売り物出尽くしを確認するのがコツ。

  • GDギャップダウン銘柄ではどう攻めるのか。日本株は前日の米国株市場の動きに連動しやすい。米国株が大きく下げると翌日の東京市場も全体として下げて始まり、多くの銘柄が前日終値から大きくGDした状態で寄り付く。だが、本来上昇の勢いがある銘柄は、一時的に米国株に連れ安しても、前日終値付近まではすぐに値を戻すことが多い。狙い目は株価が右肩上がりで出来高が多く、勢いのある新興銘柄。

  • そこで、GDして寄った有力銘柄を拾い、前日の終値に達したところで売って利益を確定するのだ。

  • 寄った後に下げた場合はナンピンで買い下がる。追加で買った分は少しでも利益が出たら利確しつつ、950分まで上昇狙いでトレードを続け、10時前には後追いせず損切りする(下図)。これは10時頃には上昇の勢いが消えてしまうことが多いためだ。

  • GUギャップアップ狙いの戦略は12日の持ち越しの取引というスタイル。勢いがあり、1430分頃から引けにかけて急上昇したもの、チャートに大きな上ひげを付けた陽線が出ているなどの銘柄を、引け間際に仕込む。勢いは翌日まで続くと読み、翌朝、GUで寄ったところで上昇分を取るのだ。予想通りならすぐ利確。下がった場合も戦略(1)と同様、950分までは勝負する.

  • 10時以降は基本的に取引しない。日中ザラ場は機関投資家などプロの主戦場。素人の自分が出て行ってもカモになるだけだと考えている。銘柄選びに際しては、信用売りができる貸借銘柄も避けている。貸借銘柄は、信用売りの買い戻しで株価が上がることがあるので、純粋な買い需要と見分けが付かないからだ。

トレードする時間は朝の寄り付きから10時までのトレンドが出やすい時そのあと値段が落ち着いた状態で10時から30分間だけは逆張りでと狙う。10時半以後は手出ししない。午後の14時から14時半は朝から続いていたトレンドが反転するので逆張りで利益を取りに行く。「豪腕デイーラーの戦い方」p.146

もみあいレンジが長いほど効果は大

寄付から30分または1時間の間につけた高値をブレイクした時点でエントリーするトレードです。
また、ブレイクした後に下押ししてブレイク水準まで一時的に値が戻った時点でエントリーすること。

1時間足のヒゲだけ見て逆指値で勝負せよ。長いヒゲで売っても買っても15分して利益が出ないなら即に切ることだ。

下ひげが陰線を大きく上回っていれば買う。 ヒゲの多いのは値動きが荒いのである、ヒゲ3本は反転の印だ。仕掛けポイントだ!

人生には「チャンスの風」は何度も吹く。
ルーズな人間は自ずから泥沼にはまっていく。「本当のプロ」は手を抜かない。
小さなトラブルを絶対大きくするな!
「流れに乗る人」は成功する。直感でチャンスとみたらリスクを恐れず「その流れに乗っていく」「努力する」のではなく「その流れに乗っていく」乗ったエスカレーターが正しいか?
どうかで運が開ける。それが止まり逆に動き出すのか注意せよ!
頭がよい、悪いでもない、運がよい悪いでもない、努力、才能、素質だけでは
成功できない。「正しい流れに乗っているかどうか?」で決まるものだ。

PER移動平均など指標は関係ない一番信用できるのが株価だけだ!

テクニカルやファンダメンタルの数値にもこだわらない。目の前にある市場の流れに乗るだけだ。 前日に調査したりすると先入観でやられ易い!

考えたり想像・推理・予想・何もするな!事実=株価だけを見よ!

前日か先週に陽線を出した株の下げ止まり下ひげ3本並列を見て拾え!

または午前中もみあいレンジが長く売り物が減った時にレンジを破って下げた投げた所を多く買え。上の板が喰われ始めたらチャンスだ!

大きな板が喰われ出したら其処から上下に急騰するので逆指値で狙うこと、そしてただ動きに乗るのだ。理論も何もいらない反射神経で乗るだけ。利食ってまた乗るだけだ。 「豪腕デイーラーの戦い方」p.165

流れが完全に止まるまで乗り続けろ!

MACDは横ばい相場では使うな!反応の良いストキャスを使え。



もみあいレンジが長いほど効果は大だが大きな買いが入ったのに反応が薄い時は注意。空売りの買戻しが多い時は買いが連続しないで株価の上昇は限られる。

日経平均があまり動いていない時は新興が跳ねていないか?市場動向をみる

。これを確認したらボラティリティの高い市場で突っ込んでいく、相場が強い時は思い切りレバレッジを掛けていく。基本的には人が集まっていて、売買高が多く流動性に不安のないボラティリティの高い銘柄でバレッジを掛け勝負する。

寄り付きでストップ高をした銘柄を狙う、前場の終わりごろに値段が垂れるときに再度吹くか注視して、上がりそうなら買って幅を持たせてストップを入れる。

2度目の高値形成を狙う。

BNF氏が下げ相場時に買う銘柄は、タイミングとしてはいずれも陰線が非常に長い、株価の急落する局面。しかも長い陰線にはいずれも下ヒゲが出ており、彼はそれを確実に拾っているのだ。これは損切りが出にくいのがメリット。立花義正も陰線2本目から買っ下がっている〈ただし上昇トレンド銘柄に限る〉。 下がってきた株は絶対に買うな!!フラットな底ねりを十分した株を買うべきだ。日経平均が弱い時はわずかな戻りですぐに急落して損するだけだ。急騰したのを成り行きで買いにいかないことだ。板情報で売り残が

大いのは避けよ。日経平均が150円幅以下の時はせいぜい30分から1時間で手じまえ。参戦するな!!デイトレは激しく売買が繰り返され、出来高がぱんぱんに膨らんでいるとこで猫がネズミを追いかけるようにやる。その1日だけ出来高が多ければよい。

10分で勢力分布が変化する世界。5分足で6本から8本までの手仕舞いの世界だ!

5日移動線が25日移動を抜く前に大きく下げてヒゲを出したら指値せよ長太陽で大抜き

すれば発射台にエネルギー充分注入された!!長い下ひげを付けたタイミング。

取組がいい貸借倍率1倍以下の売り残の多い銘柄なら空ウリ玉の買戻し期待。

中段での押し目での空ウリ玉の買戻し狙い。5分足チャートでのダブルボトム・トライアングルは前場10時40分、後場13時から14時半のでかい買いが入り出来高急増するのが大事だ。 株価が上昇しても出来高が減少しているなら流入金額が減っているかも? 寄り天の場合は注意株価が横ばいでも出来高急増なら売買金額は増加している。
株価下落して出来高急増なら売買金額は逃げている。 

レンジ内で空売りしていたトレーダーは一気にギャップアップして含み損が膨らむので、気が狂ったようにロスカットします(成り行き買い)。その動きがさらに上昇のスピードに拍車をかけます。

このような強気のギャップアップでは、出来高が大きくなることが特徴です。ギャップアップして出来高を伴って上げていく相場には決して逆らってはいけません。また、そういう相場では押し目を待っていては買えないので、とにかく早く飛び乗るしかありません。必ず5分足移動線で長い陰線で崩れそうなら半分手仕舞い指値で追従せよ!プロが読むのは心理戦だ

急落も急騰も原因は損切り。狙い目はジリ安、ジリ高相場だ!i

ものすごい出来高なのに、陽線の長さがそれに見合わない場合は特に注意

5日移動線より10%マイナスの下ひげで買う。急落して25移動平均線にタッチした値動きのいい陰線3日目の長い下ひげ100銘柄ほどを持って翌日に益出しする「持ち越し」です。 持ち越す銘柄はすごくシンプルで、「チャートの形がいいもの」。
日経平均より強そうな銘柄を買って、弱そうな銘柄を売っているだけです。
日経平均が弱くても翌日値上がりしそうな銘柄を買って持ち越ししています。 一方、売って持ち越しする銘柄は、日経平均よりも弱い銘柄です。5移動平均線を割って下がりそうな銘柄、ダブルトップをつけて下がり始めている銘柄などです。この手法で10億稼いでいる。暴落にも超強いデイトレ法が素晴らしい。

1か月つまり4から5週が株式市場の節目になる。明日の株価は日柄周期で読める。
ケイ線やローソク足分析より日柄分析のほうがよい。
日柄3年サイクルの安値からの上昇トレンドを狙いひろって儲ける。
安値から1年以上で2倍に以上に上昇して26週線を下回れば空売りで儲けよ。
チャートよりも銘柄選択のほうが最重要だ。

1%の利益を70回繰り返せば複利で資金は倍になる。理論上3ヶ月で倍になる。
信用売買なら0.%でも可能と言うことですね。チリも積もれば山となる。
たとえ下がらなくても買った銘柄が10分待っても動かないなら降ります。15分経過しても明確に利が乗らないなら一旦切って後場13時に再度方向を確認せよ。

PCがトラブったりすることを想定して絶対に指値を入れるべき。絶対に両建てはするな。

上昇銘柄に飛び乗った場合は1円損勘定になったら切ります。
ランキングから値動きの大きい銘柄を探して仕掛ける。出来高が大きいことが大事。
デイトレードでは出来高が少ない銘柄には近づくな!
売買代金10億円以上の銘柄を選ぶ。それより少ないのは見せかけで騙されやすい。
10から20の銘柄を前日に選ぶ。
逆張り」で攻めるのが原則。分割で売買。
tick
チャートが一番使いやすい。
急上昇銘柄の順張りはむずかしい。見込み違いの動きになったらすぐ撤退すること。
買い板情報で板は一段上の数字しか信用はしないこと。大量の「みせ板に注意」
勝負は前場1時間、午後は利益が出にくい。
特に午前中にうまくいくと後場には失敗しやすい。後場は必ず休め。
「株セレブ」の高聖さんは午後は2からしか参戦しないとのこと。

プロが利益を出している値動き分析とは!

急落も急騰も原因は損切り。狙い目はジリ安、ジリ高相場だ!i

最強のFX 1分足スキャルピング」ぶせな著 曰くレンジ相場では

やるな!トレンド相場の時のみやること。移動平均の上下の空間ゾーンを5段階に

分割して、3段階より下で髭が出たら買い、3段階より上で髭が出たら売りを狙って

エントリーする。外側のゾーン程、勝率が良いので大きく張って大きく稼ぐチャンスである。

大事なことはローソク足はバネと同じで伸びたら縮むものだ。

ローソク足が伸び切って止まり反転する瞬間まで「待つ」ことがコツ!!

移動平均線から乖離したら戻るというのが相場の原理原則です。

波は寄せては返す、時には大波が押し寄せて来るが、しばらくすると落ち着き、静かな

海になる。1時間足のヒゲだけ見て逆指値で勝負せよ。長いヒゲで売っても買っても15分して利益が出ないなら即に切ることだ。前場10時40分、後場13時から14時半のでかい買いが入り出来高急増するのが大事だ。 株価が上昇しても出来高が減少しているなら流入金額が減っているかも? 寄り天の場合は注意株価が横ばいでも出来高急増なら売買金額は増加している。株価下落して出来高急増なら売買金額は逃げている相場の世界では躊躇(慎重)するものは負ける!価格の動きにとりあえずついて行け、重くなったら逃げるが勝ち。これなくしてデイトレードは成功しない。価格が逆に動けば、それに従え。勝負師にとって躊躇は百害あって一利無し。逃げるか戦うか、メリハリを付けて、まずは損切をしてから考えろ!絶対に「本降りになって出ていく雨宿り」にはなるな!!

支持線の内側で損切ったのでは意味がない。評価損を抱えた状態では相場をみるな機会利益を指をくわえて見るだけだ。損とは誰でもするもの、そして切るものである。必ず命綱をつけて綱渡りはするものだ!

過去に「「急騰低位株」で1億儲ける!」「これから始める株デイトレード
を読んでいたが、それより具体的・実践的なヒントが満載です。
とりあえず自分に役立しそうなコツは、
09 安値切り上げ銘柄で、日足、5分足が上昇傾向ならエントリー
10 株価が100~600円の価格帯で売買高が100万株以上でやる。
21 押しナンピン買いは押し安値まで
25 ギャップアップでは寄りで飛びつかないで押し目で入る。
29 急騰後すぐに急落したら前日の終値近くで分割買いする。
41 高値圏での大陰線・長い上ひげ、終値で押しの安値抜けは大口資金の抜け始め
55 市場に「切らされる」のではなく、自分の意志で早めのロスカット
56 ロスカットするときは金額を考えて躊躇しないこと。 
59 急騰しても14時からの急落に注意せよ。
68 5分足チャートを収集して分類し勝ちパターンを分析する。
71 大きく負けたトレードを反省・分析して失敗をなくす。
78 著者の稼ぎやすいパターンはリバウンド狙い、押し目買い、飛び乗り
  節目下抜けの空売り、高値プレイクアウトの買い
など
著者が最後に述べているように、自分にあった手法でトレードすべきでしょう。
参考に
CISさんの方法論は
NY&日経平均が上昇時は買いで、入る べし。相場は当てようとせず流れに乗ろうとするものだ。
株は動いている50銘柄だけを見るだけで良い。
仕掛けは売り買いとも週足で2本目で買い・空売りとも仕掛ける。
寄り付きで強いセクターの一番強い銘柄を狙って1:1:1の追いかけ買い
ー買われているものを買う、売られているものを売る
ー相場の事は相場しか教えてくれない。買っても売っても3日で利益が出ないなら必ず撤退。
翌日の前場までに利益が出になら手仕舞うべし。
損切りポイントは決めず、自分が下がると思ったらすぐに売る
後場が下がってギャップダウンで始まるときはすぐに売る。
八百屋と同じで仕入れたら、新鮮なうちに売ること、週足で2本以上持たない。
    貴殿のトレードが正しいかどうか?は利益が出ているかどうかで非常にシンプルです。
大ぜいで取りに行った株は天井をつけているものだ。
そこで良いトレードの三原則、(1)に損切り、(2)に損切り、(3)に損切り、それができれば誰にでも
チャンスはめぐってくる。トレード・ルールは(a)損切り早く(b)利食いはじっくり(c)ポジションは小さく(d)躊躇なくルールに従う(e)ルールを変える時を知る。
私はまだ存在しない未来など予測しようとはすら思わない。今のトレンドを定義する方法さえない。
彼は仕掛け価格は重要ではない、市場がどこに行くのかは貴方には分からない。市場が逆行したら下落リスクから自分を守ることだ。
「株は技術だ! 倍々で勝ち続ける究極のチャート授業 」相場師朗
「最新版 板情報とチャートでデイトレに勝つ! 」東田 一
デイトレ必勝の基本 株価チャート「分足」を読む力」東田 一
「3ヶ月で資金3倍増 加藤式デイトレード投資法―加藤式3原則を守ればデイトレードラクして儲けられる」加藤金徳は空売りで参考になる失敗例もある。
「株5分足チャートで1億円稼ぐ KOSEI式デイトレ演習帳」石田高聖
などが分かり易くてよっぽど実践的です。


前作より表題の如くかなり役立つ実践編です。
二階堂 重人氏の稼ぎやすいパターン1位はリバウンド狙い、2位が押し目買い、3位は飛び乗り
4位 節目下抜けの空売り、5位 高値プレイクアウトの買い
などと述べているように。本書は1位、2位の手法に役立つ内容でした。
物事には常に2つの側面があるが、株式市場では1つの側面しかない。つまり、正しい側にいなければ、儲けることはできないのである。エスカレータを間違えたらすぐに飛び降りよ!!
 所詮デイトレは「利益の多寡」を競うものではない。資金が回転して雪ダルマ式に「資金の総量」を増やすものだ。投下と回収を素速く繰り返す、即ち「どれだけ短時間に出来るだけ多くの資金回転をさせられるか」を追及する投資手法である。万一逆回転していたらあっという間に退場させられる世界である。 
you tube 動画:【全員必見】一回の取引で400万円の利益をだした凄腕トレーダーの思考回路を徹底解説します。
:寄り天濃厚相場でデイトレーダーが取る戦略
:【株】プロが使う逆張り手法公開!間違った逆張りしてませんか?【明日から使える神手法】デイトレ スキャルピング
:【株】期待値がめっちゃ高い逆張り手法教えます!この5分足チャートパターンは絶対覚えろ!【明日から使える神手法】5分足で説明 デイトレ スキャルピングが役に立つ。
データ検証の結果意外なことにブレイクアウトでの成果はいまいち良くない。新高値をつけたからといって、惑わされてはいけない。NYが高い翌日は「寄り天」に注意 !!
鉄則は場が開いてから30から40分間はエントリーしない 。
直近10日間の急落安値で仕掛ける戦略はほかの戦略に勝る。
株は数日連続して下落したら買え。 
出来高急増⇒何かが起きている。株価が上昇しても出来高が減少しているなら流入金額が減っているかも?株式市場は、巨額な短期資金が、いつも相場をリードしている。一旦、高値大商いで売り抜けた外資勢は資金力にものを言わせ、次々と様々な銘柄を仕掛けて回転させてくる。 
出来高の4日目は特に急落に注意せよ!
株価が横ばいでも出来高急増なら売買金額は増加している 。
投資家の心理を先に読むことだ。売り注文が少なくなり、出てきてもすぐ買いが入る底堅い動きに注目。
指値注文禁止。迷ったら翌朝成行き手仕舞いせよ。迷うなら現金化せよ。
三分割で仕掛け一括手仕舞いのみやれ。
5%逆行はカギ足陰転するので注意。
「月の中央は高くなるので買うな、高値を売れ」
買い仕掛けは原則月末がよく「月末安値売るべからず」である。
動線を底抜け3から4日後の長い下ヒゲを見てから買えば良い。
買は安い投げ売り日の朝9時8分頃、売りは勢いのある上昇4か目の日。
順張りは死んでもやるな。追っかけ商いするな。
値動きの理由を考えるな。相場のことは相場に聞け。
「ここは絶対と思ったら絶対やるな」上昇トレンド中の順張りは自殺行為。
下降トレンド中の売りは戻り売りのみ、追っかけ売り商いは自殺行為。